手打うどん きくや

11時の開店と同時にお店のおばちゃんたちの元気な声が飛び交います。東村山界隈ではお椀一盛りのうどんを「一玉」とする数え方をしており、Lが三玉、4Lとなると七玉のうどんという勘定です。35年前、「母親に教わったうどん」の店を始めたご主人。その評判は全国からお客様がやってくるほど。この味は「きくや」諏訪町店、所沢店でも体験できます。